【講演会】泣きたい時に泣ける場所がありますか? 〜苦しい時、辛い時、「助けて」って言える人に育てたい。〜 一人で頑張りすぎてない? あなたには本音を話せる人はいる? 子どもが何も話してくれないから、分からなくて… 生きていく力ってなんだろう。

日程:平成29年度5月13日(土) 10時〜12時
会場:仲田の森蚕糸公園にて(日野市日野本町6-1-3/仲田小・ふれあいホール隣)
雨天時は、隣接する日野市市民の森ふれあいホール コミュニティルーム2(2F)で開催します。
講師:西野博之氏 川崎市子ども夢パーク所長 NPO法人フリースペースたまりば理事長 フリースペースえん代表
入場無料・申込不要
※当日は「なかだの森であそぼう!」開催日ですが、なかだ鍋はありません。午後も遊ぶ方はお弁当などをお持ち下さい。
「自分自身に満足できない」と感じる日本の子どもが約6割。
「悲しい、憂鬱だ」と感じる日本の子どもが約8割。ー今、私たち大人は何ができるだろう。
(内閣府「子供・若者白書」平成26年度版)
こどもや若者たちに 「自己肯定感」を問うた国際調査があります。 「自分自身に満足」約4割強。 「自分には長所がある」のは約7割。 約6割が「自分に不満足」、 約3割が「長所がない」という。 限られた地域、国民性や文化、 社会的背景も違うけれど、 僕らに日々聞こえてくる 子どもたちの声と重なります。 子どもの自殺者数は 長いスパンで見れば減ったけれど、 それでも見逃せる数ではありません。 さらに、その数に表れない じつに多くのこどもたちが 生きづらさをかかえている。 これは、今の時代の厳しさを表しています。 豊かな社会と言われる中で。 西野博之著『10歳からの見守りBOOK』より
自分自身に満足している割合
日本45.8%/韓国71.5%/アメリカ86.0%/イギリス83.1%/ドイツ80.9%/フランス82.7%/スウェーデン74.4%
 日本の若者のうち、自分自身に満足 している者の割合は5割弱、自分には 長所があると思っている者の割合は7 割弱で、いずれも諸外国と比べて日本 が最も低い。 (内閣府「子供・若者白書」平成26年度版より)
憂うつだと感じた割合
日本77.9%/韓国63.2%/アメリカ41.0%/イギリス45.6%/ドイツ36.9%/フランス38.6%/スウェーデン42.1%
 この1週間の心の状態について、憂 うつだと感じた日本の若者の割合は8 割弱で、諸外国と比べて相対的に高い。  そうした傾向はどの年齢層でも同様 に見られ、特に10代前半では突出し て諸外国より高くなっている。 (内閣府「子供・若者白書」平成26年度版より)
今回の講師 西野博之氏
『居場所』にこだわり 創り続けてきた人です。
欠点いっぱいの私でも、 そのまんまの私を認めてほしい。 丸ごと愛してほしい。 「生まれてくれてありがとう。 あなたがいてくれて、幸せだよ。」 僕は、何度もこのフレーズにたどりつく。 思春期だからこそ、小手先ではダメなんだ。 私たちは、もう一度この言葉から 子どもたちと向き合いたい。 ー西野博之著 『10歳からの見守りBOOK』より
30年以上にわたり、生きづらさを抱えた子どもたち、 子育て世代の私たちに寄り添って居場所を創ってきた西野さん。 当団体での講演会も今回で3回目となりました。毎回、温かいまなざしで一人ひとり に話しかける姿が印象的です。前回の参加された方の感想を少しだけご紹介します。
ついつい日々の忙しさに、 「生まれてきてくれた感動」を 忘れている自分がいました。 ここに存在していることを 感謝していきたいと思いました。
もっともっと我が子に 愛情を注ぎたくなった。 生まれてきてくれて ありがとう!!と言いたい。
子育てしていると正論というのを 全面に出し始めていて 子どもに重圧を与えてしまって いた自分に気付きました。 昨年子どもが不登校になって その状況を抜け出しましたが、 自分がその時に気付かなかった ことを西野さんに気付かせて いただいたと思います。
自分が子どもにしていた、 様々なことが逆効果だったなと 気付きました。 「お母さん、笑ってる?」と毎日 子どもに聞かれることが しんどくてすがる思いで 聞きにきました。
「生まれてきてくれてありがとう」 の言葉が身に沁みます。 怒ってばかりいる5年生の長男の 顔が浮かび、涙が出ました。
NPO法人子どもへのまなざしは、「子どもが主人公の居場所」を創り続けることで、 子どもがいるからつながる「人の輪」を広げています。
 NPO法人子どもへのまなざしでは、子育て真っ最中だからこそ学びたい、すべての子どもの育ちに関わる人と学びたい、と毎年、 親育ち講演会の開催を重ねています。応援してくださる皆さんの存在が活動の支えとなっています。 会員や寄付は、子どものあそびをより豊かにするために使います。  ■応援会員 3,000円/年  ■寄付 1口1,000円(3口からの寄付をお願いしています)           
主催:NPO法人 子どもへのまなざし 子どもが主人公の居場所づくりを通して 子どもがいるから繋がる人の輪を広げよう! 〒191ー0024 東京都日野市万願寺1-25-8 050-3721-1973(月〜木・10時〜17時) info@manazashi2009.sakura.ne.jp http://manazashi2009.sakura.ne.jp